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「聖(ひじり)」へ還る ── 聖庵が提案する、本来の自分へ還るハーブセラピー
古来より、私たちは植物の力を借りて、心身を癒やし、命を繋いできました。 香りで脳を慈しむアロマテラピー、内側から整えるハーブ療法、そして生命の智慧であるアーユルヴェーダ。 森を歩き、土に触れることさえも、広い意味ではすべて「ハーブセラピー」です。それは、私たちが自然の一部であることを思い出すための儀式とも言えます。 十数年、私は僧侶として多くの方々の「心」と向き合ってきました。 しかし、言葉だけでは届かない深い苦しみ、そして身体が発するメッセージを目の当たりにする中で、「心」を支える土台である「身体」から整える術を届けたいと、強く願うようになりました。 そこから始まったセラピストとしての探求は、都内や京都のサロン、ホテルスパでの研鑽を経て、ひとつの確信へと至りました。 私たちは本来、宇宙を構成する五大元素(地・水・火・風・空)と同じエネルギーを宿しています。 けれど、現代の不自然な環境、加工された食事、肌に触れる化学物質……。自然から遠ざかるほどに、私たちの内なるバランスは崩れ、本来の輝きを見失ってしまいます。 ハーブセラピーとは、不自然なも

HIJIRIAN(聖庵)
2025年3月19日読了時間: 2分


祈りと、手当ての間に ── 私が僧侶からセラピストになった理由
僧侶の時、衝撃的な出来事がきっかけとなってアーユルヴェーダセラピストに転身し、植物療法セラピストとしてサロンを開こうと思った経緯についてが書かれています。

HIJIRIAN(聖庵)
2025年3月17日読了時間: 2分


身体の声に耳を澄ませて ── 私を救ったアーユルヴェーダと、日本産ハーブへの想い
かつての私は、自分の身体の声を聞く術を知りませんでした。 運動不足に加え、好きなものを好きなだけ摂る生活。今より10キロ近く体重も多く、季節の変わり目には必ず体調を崩していました。慢性的な頭痛、重い凝り、消化器の不調……。それが「当たり前」だと思い込んでいたのです。 そんな私を暗闇から連れ出してくれたのが、アーユルヴェーダでした。 その生活法やトリートメントを日常に取り入れるうちに、身体はみるみる軽くなり、長年悩まされた痛みや不調が、霧が晴れるように消えていきました。気づけば風邪を引くことすらなくなっていたのです。 アーユルヴェーダのオイルには、異国の地で育った力強いハーブが凝縮されています。しかし、学んでいくうちに一つの智慧に出会いました。 ──「半径12キロ以内で育ったものを食していれば、病にはならない」 この教えに触れた時、私の心にひとつの問いが生まれました。「日本に住む私たちの身体には、この土地で育ったハーブが一番合うのではないだろうか?」と。 そこから、私の「手作りオイル」への挑戦が始まりました。 ハーブには水溶性と脂溶性、それぞれ

HIJIRIAN(聖庵)
2025年3月7日読了時間: 2分


ヒポクラテスが愛した植物の力 ── 2500年前から変わらない、身体を調和する知恵
私たちが日々向き合っている「ハーブセラピー」。その源流を辿ると、紀元前5世紀、古代ギリシャの時代へと行き着きます。 当時、都市の発展とともに人々は新たな病やストレスに直面していました。そこで生まれたのが、単に症状を抑えるのではなく、人間をまるごと捉える「ホリスティック(全体的)」な医学の視点でした。 「医学の父」と称されるヒポクラテスは、病は神の罰ではなく、食生活、水、気候、そして日々の暮らし方の中に原因があると考えました。 彼は、身体に備わる「自然治癒力」を何よりも重んじました。 新鮮な空気、適度な運動、そして400種類以上ものハーブを駆使して、身体を本来あるべき調和のとれた状態へと導こうとしたのです。 2500年の時を超え、その知恵は今、HIJIRIANのオイル一滴の中に息づいています。 私たちは、単に香りの良いオイルを作るのではなく、一人ひとりの揺らぎに寄り添うためにハーブを厳選しています。 ・巡りを整え、自律神経やホルモンバランスを慈しむボディオイル ・高ぶった神経を静かに鎮め、頭皮から心へ届けるヘッドオイル これらはすべて、日本

HIJIRIAN(聖庵)
2025年3月4日読了時間: 2分


荒行堂の静寂の中で感じた、癒やしの本質
植物療法の源流は、古来より続く「自然と心をつなぐ知恵」にあります。香りを焚き、音の響きに身を委ねる。それは単なるリラックスを超え、日々の疲れや雑念を洗い流し、内なる静寂を取り戻す大切な儀式です。HIJIRIANは、この伝統的な癒やしの原点を現代の暮らしに溶け込ませ、自分を整える時間を提案します。

HIJIRIAN(聖庵)
2025年2月28日読了時間: 2分
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