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プロフィール

登録日: 2024年11月4日

プロフィール

Owner Therapist|田所 聖妙(ayumi)

僧侶として12年の修行を経て、セラピストへ転身。

身体という器から心へ働きかける、日本の植物療法を探求。

緑育植物療法士®︎


記事 (31)

2026年6月14日2
ハマナスの花びらを使ったワークショップを開催しました!
2026年6月12日、ハマナスの花びらを使ったスキンケアワークショップを開催いたしました。 ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。 ハマナスの花に触れ、そのやさしい香りに包まれながら、スキンケアを手作りする時間は、私にとっても幸せなひとときとなりました。 ワークショップの中では、 「いい香りですね」 「美味しいですね」 というお声があちらこちらから聞こえ、皆さまに植物の恵みを楽しんでいただけたことが、何より嬉しく感じられました。 植物には、人と人を自然につないでくれる力があります。 同じ香りを感じ、同じ時間を共有しながら穏やかに語り合う。 そんな豊かな時間をご一緒できましたこと、心より感謝申し上げます。 また、早くも次回のご予約までいただき、ありがたい気持ちでいっぱいです。 皆さまにさらに楽しんでいただけるよう、これからも内容を磨きながら、植物の魅力をお伝えしてまいります。 次回は9月10日(木)10時より、ハマナスの実を使ったスキンケアづくりを予定しております。 現在、残席1名様です。 ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。...

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2026年5月11日3
「無音のあとに」
植物の恵みを纏い、整える 和の自然療法 聖庵(HIJIRIAN)です。 最近ふと 出家した頃のことを 思い出すことがあります。 当時はまだ 今のような生き方をするとは 思ってもいませんでした。 友人たちと食事を囲み お酒を飲み 世間話をしながら笑っている。 そんな、ごく普通の暮らしの中で 突然、世界の音が消えたことがあります。 周囲の声も 店の音も 空気の流れさえも感じなくなり ただ「無音」だけが広がる世界。 UFOキャッチャーで頭を掴まれ 違うところへ連れて行かれるような感覚が… そして、その瞬間 静かな確信に近い感覚が 身体の芯に流れてきました。 ちょうどその頃、後に師となる方から 「お坊さんになりませんか」 とお声がけいただいていた 時期でもありました。 今思えば 人生の流れが 大きく変わり始めていたのだと思います。 それから程なくして いつものように口にしたお酒が 耐え難いほど 苦く感じるようになりました。 不思議なことに、身体が 「もう必要ないよ」 とでも言ってくれているよう… 以来、お酒は飲めなくなりました。 当時は 理由など分かりませんでした。 しかし...

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2026年5月9日2
【日本の植物の恵み②】野に息づく薬草「蓬」
植物の恵みを纏い、整える 和の自然療法 聖庵(HIJIRIAN)です。 春の野を歩いていると、ふと、よもぎの香りが立ちのぼることがあります。 少し青く、土の気配を含んだ、どこか懐かしい香り。 その香りに触れると、深く息をしたくなるのは、昔から人がこの植物とともに暮らしてきた記憶が、身体のどこかに残っているからかもしれません。 草餅やよもぎ餅で親しまれる蓬(よもぎ)。 春になると、つい手に取ってしまいます。 甘いものをあまり食べない夫も、よもぎ餅だけは美味しそうに食べていて、身体が自然と求めているのだなあと感じます。 ▪️暮らしのそばにあった植物 よもぎは、古くから日本人の暮らしに寄り添ってきた植物です。 野原や道端、土手や畑の近くに。 特別な場所ではなく、いつも人の暮らしの近くに生えていました。 貝原益軒の『大和本草』にも、春によもぎを摘み、餅や汁物に用いていたことが記されています。 また、お灸に使われる「もぐさ」も、よもぎの葉から作られています。 身体を温め、巡りを整える植物として、昔から大切にされてきたことがうかがえます。  ▪️春の恵みを、身体に取り入れる...

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HIJIRIAN(聖庵)

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