「聖(ひじり)」へ還る ── 聖庵が提案する、本来の自分へ還るハーブセラピー
- HIJIRIAN(聖庵)

- 2025年3月19日
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更新日:5 日前

古来より、私たちは植物の力を借りて、心身を癒やし、命を繋いできました。 香りで脳を慈しむアロマテラピー、内側から整えるハーブ療法、そして生命の智慧であるアーユルヴェーダ。 森を歩き、土に触れることさえも、広い意味ではすべて「ハーブセラピー」です。それは、私たちが自然の一部であることを思い出すための儀式とも言えます。
十数年、私は僧侶として多くの方々の「心」と向き合ってきました。 しかし、言葉だけでは届かない深い苦しみ、そして身体が発するメッセージを目の当たりにする中で、「心」を支える土台である「身体」から整える術を届けたいと、強く願うようになりました。 そこから始まったセラピストとしての探求は、都内や京都のサロン、ホテルスパでの研鑽を経て、ひとつの確信へと至りました。

私たちは本来、宇宙を構成する五大元素(地・水・火・風・空)と同じエネルギーを宿しています。 けれど、現代の不自然な環境、加工された食事、肌に触れる化学物質……。自然から遠ざかるほどに、私たちの内なるバランスは崩れ、本来の輝きを見失ってしまいます。 ハーブセラピーとは、不自然なものを削ぎ落とし、身体が本来持っている「健康へ回帰する力」を呼び覚ますプロセスなのです。
本来、私たちの身体と心には、健康な状態へ回帰する力が備わっています。自然なものを取り入れることで、その本来の機能がバランスよく働き、心身は徐々に整い、本来の健康な自分へと近づいていくのです。
本来の健やかな状態とは、清らかな泉のように澄み渡り、自分の内なる声にまっすぐ耳を傾けられる状態のこと。 私はこのピュアな状態を「聖(ひじり)」であると考えています。自分の本当の願いを選び取り、豊かで幸せな日々を自ら紡いでいける人。 そんな「聖」になれる場所、還れる場所でありたい。その想いを込めて、「聖庵(ひじりあん)」と名付けました。





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