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【学びのノート vol.1】江戸時代の知恵「大和本草」に学ぶ、命を大切にする心
最近、私は「大和本草(やまとほんぞう)」という古い本を読み始めました。書いたのは、江戸時代の学者・ ※貝原益軒 さんです。 この本を読んでいると、ある大切なことに気づかされます。それは植物について学ぶことは、単に名前や形を覚えることではなく、「人も動物も植物も、みな同じ「命」として、どうやって大切に活かし合っていくか」を学ぶことなんだ、ということです。 ※貝原益軒さんってどんな人? 今から300年前、福岡県で活躍したお医者さんのような人です。子どもの頃は身体が弱かったのですが、自分で健康法を工夫して、なんと83歳まで元気に仕事を続けました。今の時代で言えば、100歳を軽く超えるような驚きの元気さです! 1.「日本のための」教科書を作りたい! 益軒さんが生きていた時代、薬や植物の本と言えば、中国の本「本草綱目(ほんぞうこうもく)」をそのまま信じるのが当たり前でした。 でも益軒さんはこう考えました。 「中国と日本では、空気も水も育つ環境も違う。日本の自然に合った、日本人のための教科書が必要だ!」 そこで彼は、本から学んだ知識だけで満足せず、自分の足

HIJIRIAN(聖庵)
18 時間前読了時間: 3分
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